JR全線完乗した旅人が教える 超鉄道旅行法

〜コツコツと小さな幸せを積み上げよう

【JR全線完乗】少年期の鉄道乗り回し

 私は、幼少期から鉄道に興味を持ち、気が付けば、JR大阪環状線大阪市営地下鉄の安いフリー切符を買って、それぞれ全線全駅を乗り降りしていました。全線全駅に乗り降りするのは、好奇心旺盛な私にとっては、とても楽しかったです。でも、少々面倒くさかったかな。

 何か記録が残っていないか探してみたところ、中学3年の時に作成したプラン表が出てきました(下の写真のとおり)。「日帰り旅行プラン」と書かれているもので、旅に出る時は、よくこのようにスケジュールを立てていました。

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中学3年生の時の実際の記録

 この時は、中学のクラブの後輩と一緒に出掛けました。大阪駅を朝6時46分に出発し、山陽本線加古川線を乗り継ぎ、兵庫県北条鉄道や今は廃止された三木鉄道に乗りました。そして、加古川線から山陽本線東海道本線湖西線北陸本線で琵琶湖一周して米原まで出ました。

 また、そこから奈良線関西本線に乗って天王寺まで行きました。今となっては、こんなに長距離・長時間乗るのは体力的にかなりつらいですが、若かった頃は、これこそが「旅」、これこそが「乗り回し」でした。

 なお、プラン表の右側に持参物が載っていますが、メモ帳、鉛筆、タオル、時刻表(旅のお供に必須)、時計、財布、カメラ、トランプです。「トランプ」には、思わず笑ってしまいましたが、中3でこれだけ長時間鉄道に乗るのだから、車内でトランプでもしようとしていたのかもしれません。いや、実際にしていたかも。

 このように、プラン表を保管してると、後でどこへ行ったか振り返ることができて、楽しめますよ。

 少年時代から日帰りで色んな所に行っていた。これが私の原点と言えるかもしれません。