JR全線完乗した旅人が教える 超鉄道旅行法

〜コツコツと小さな幸せを積み上げよう

【JR全線完乗】完乗のヒントになる本

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時刻表2万キロ

今日は、JR全線完乗のヒントになる本として、宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」(河出書房新社)という本を紹介します。
宮脇さんと言えば、国鉄全線完乗で有名な、乗り鉄界のカリスマ的存在ですね。

どんな本か、裏表紙から少し引用させてもらいます。
「時刻表を愛読すること四十数年、記者の旅に魅せられた著者は、国鉄全線の九十パーセントを踏破した時点で、全線完乗を志した。しかしそれからが大変、残存線区はローカル線ばかりで、おまけに接続の悪い盲腸線が大部分である。寸暇を割いて東奔西走、志を立てて三年後、ついに二六六線区、二万余キロの全線完乗を達成した。日本列島再発見の、おかしくもあり涙ぐましくもあるこの旅の模様が、ユーモア溢れる筆致で綴られる。日本ノンフィクション賞、新評賞受賞。」

恥ずかしながら、私は、宮脇さんの作品を読んだのは、今回が初めてでした。読んでみて、私が約40年かけてJR全線完乗した過程は、宮脇さんとほとんど一緒だということに驚きました。

全線を乗りつぶすために、ルート設定や乗り継ぎに苦労したことや、現地での美しい景色やハプニング、宿の確保に苦労したこと、地元客と乗り合わせた時に感じたことなど、「あるある!そうだよね!」ということが、沢山ありました。

私は、この本読んだことがなかったので、この本と同じようなことをしており、感じていることについて、とても感慨深いものがありました。

宮脇さんも時刻表を愛読されていましたが、私も、小さい頃から時刻表を愛読していました。時刻表は、読み物であり、読んでは、いつも仮想の旅にふけっていました。
40年以上前の本ですので、既に廃止された懐かしい路線も出てきますよ。