JR全線完乗した旅人が教える 超鉄道旅行法

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JR全線完乗した旅人が教える 列車の旅 日本の絶景路線 5選

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こんばんは、てついちです。
JR全線を乗りつぶして、よく聞かれるのが、「どの路線が最もよかったですか?」ということです。
正直なところ、どの路線かを選ぶのは、なかなか難しいです。
全国には、魅力的な路線がたくさんあるためです。
そこで、本日は、個人的に「思い出に残った路線」を5つピックアップして紹介します。
いずれも、乗ったのは、かなり前なのですが、今でも強く思い出に残っています。

1 五能線

ノスタルジックビュートレイン(当時のオレンジカードから)

五能線は、秋田県青森県の海沿いを走る路線で、海岸線ギリギリのところを走ります。
当時は、「ノスタルジックビュートレイン」という各停の観光列車が走っていました。
ゆっくりゆっくりと全線乗りました。
日本海の大海原を見ながら、途中ウトウトしたり。
冬の日本海の荒波こそが、五能線の醍醐味と言う方もいます。
景色がとてもよく、また乗ってみたい路線の一つです。
今は、「リゾートしらかみ」という快速の観光列車が走っており、人気があるようです。
私も、「リゾートしらかみ」に乗ってみたいですが、あえて各停でゆっくりと絶景の旅を味わいたいという思いもあります。

2 根室本線

根室本線

日本最東端の駅 東根室

この路線は、広い北海道の大地を感じることができる路線です。
雄大な海、昆布干しはもちろん、大草原や牧場の牛(ホルスタイン)まで見ることができます。
この路線も、絶景路線です。
日本最東端の「東根室駅」も通ります。
ちなみに、釧路と網走を結ぶ釧網本線も、釧路湿原の中を進み、絶景ですよ。
遠いですが、これらの路線にも、もう一度乗ってみたいです。

釧路湿原を突っ切る釧網本線の線路

3 只見線

只見駅 雪がすごい

 

同じく只見駅

新潟県福島県を結ぶ只見線は、豪雪をかき分けながら進む路線です。
私は関西出身で、まだ豪雪地帯を訪れたことがなかったため、只見線は衝撃的でした。
辺り一面銀世界の中をひたすら列車が進み、そしてその景色の美しさに、とても感動しました。
若者が、只見線を一人で乗っていることを嬉しく思われたのか、車内で出会ったおじさんが、只見駅で記念写真を撮って、自宅まで送ってくれました。
それには、力強い字で書かれた手紙が添えられており、感動しました。
今は、過去の豪雨による被害で、途中区間がバスによる代行輸送になっていて、残念です。
また冬に乗ってみたいですね。

4 小海線

小海線

山梨県と長野県を結ぶ、高原を走るとてもさわやかな列車です。
信州の綺麗な緑の中を小さな列車が走っていきます。
JRで最も標高の高い駅である「野辺山駅」を通ります。
野辺山駅で下車し、レンタサイクルで近くの牧場に行きました。
その牧場のソフトクリームは、濃厚でとてもおいしかったです。
そのソフトクリームの美味しさは、今でも忘れられないぐらいです。
小海線には、2回乗り、うち1回は、家族を連れて行きました。
当時走っていた大垣夜行という東海道線の夜行快速を利用し、大阪から青春18きっぷで行きました。
清里など、有名な観光スポットもあります。
避暑地としてもいいですね。

5 因美線

因美線は写真がないので切符。備後落合駅因美線じゃないけど、おまけ。

岡山県の津山と鳥取を結ぶ路線です。
この路線を知っている人は、なかなかの鉄道好きかもしれませんね。
中国山地の中を進み、日本の原風景を楽しむことができます。
古い駅舎も残っており、映画「男はつらいよ」の撮影にも使われました。
乗車したのは、30年以上前になりますが、当時は、列車の通行手形と呼ばれる「タブレット交換」や「腕木式信号機」があり、「これぞローカル線」と感動したものです。
まだローカル線に乗り始めたばかりだったためかもしれませんが、とても思い出に残っています。
当時の写真は残っていませんが、これもまた乗ってみたい路線です。

 

以上、今日は5つだけを紹介しましたが、このほかにも魅力的な路線はたくさんあります。また機会がありましたら、改めて紹介しますね。
あと、「訪れてよかった駅」なども紹介できたらいいなと思います。
参考にしていただければ幸いです。


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